いよいよ最終日、受賞式です。
なんと、主催特別賞を頂きました!!
主催代表のMrikaさんと監督の私。
とても、素敵な優しい女性でドキドキしてしまいました
去年の2018ニューヨークチェルシー映画祭で
ニューヨークを訪れた際のイメージと
今年は全く印象が違いました。
5月のニューヨークは、イマジネーションが沸きますね。
自分自身を客観的に深堀する良い機会でした。
周りに日本人が全くいない、日本語が聞こえてこない環境に
自分を置く事で、”自分が考えている事を自由に表現し相手に伝える”言いたい事が全部伝わらない英語。この不自由によって、自分の中の孤独を見つけ出し
更に自分の奥にある、伏せられた部分を、引っ張り出す事ができる、
NYはそんな場所でした。